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ガンダムパイロット達がEndless Waltz後、どこに帰っていって、その後どうしているのかをまとめました
Frozen tear dropのデータも載せます
参考書籍:ケイブンシャの大百科「新機動戦記ガンダムW大百科」
旭川社「アニメフィルムコミック4 新機動戦記ガンダムW」
ケイブンシャ「新機動戦記ガンダムWキャラクターズコレクション1、2」
講談社「コミックボンボンスペシャル109新規動線機ガンダムW公式MSカタログ」
Endless Waltzが終わって
ウイングガンダムゼロは、戦闘により大破したため特に描写はない。ガンダムデスサイズヘル、ヘビーアームズ改、サンドロック改はデュオ、トロワ、カトルの手により同時に自爆させた。アルトロンガンダムも五飛が一人で自爆させた。よって5機のガンダムは後世に残っていない。ガンダムパイロットたちは、それぞれの道に進んだ。
ヒイロ・ユイ
Endless Waltz直後
Endless Waltz後のシーンで、リリーナの演説を見守る姿が描写されている。その姿を確認したのち、安心したような安らかな表情で街に消えていく。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
あるミッションに参加したことで、「オーロラ姫」と呼ばれる人工冬眠用カプセルに入り、冷凍睡眠することになる。かつての仲間たちがオペレーション・ミュートス発動のため、ヒイロ・ユイを覚醒させるところからFrozen tear dropの物語が始まる。
デュオ・マックスウェル
Endless Waltz直後
ジャンク屋の仕事に戻り、ヒルデと共に生活している様子が描かれている。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
火星に移り住み、新たな相棒(バイク)で放浪の旅をしている。
トロワ・バートン
Endless Waltz直後
潜伏していたキャスリンのサーカス団に戻り、彼女と共に看板スタートして活躍する。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
ドクトルTを名乗り、ガンダムの復元を試みている。
カトル・ラバーバ・ウィナー
Endless Waltz直後
マグアナック隊と共に戦後の復興作業を行う。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
ウィナー家の当主としての仕事が合わず、経営は姉に任せ、自分はW教授としてガンダムの復元を試みている。張
Endless Waltz直後
サリィ・ポォに誘われ、プリベンターに所属し活動する。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
プリベンターに所属し、老子張と名乗っている。オペーレーション・ミュートスを発動すべく、ヒイロ・ユイを覚醒させようと試みる。
ゼクス・マーキス
Endless Waltz直後
ノインと共にテラフォーミングのために火星に向かう。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
火星のテラフォーミングを行い、火星の初代大統領に…?
リリーナ・ピースクラフト
Endless Waltz直後
外務次官として活動を続けつつ、大統領選に出馬している様子が描かれている。
Frozen tear dropスタート時までのエピソード
とある事件に巻き込まれ「星の王子さま」と呼ばれる人工冬眠用カプセルに冬眠していたが、あるきっかけで目覚めることとなる。


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